すずやのメルマガ
青森県産の紅金時は、今では生産量も少なく、
しつこいようですが「幻の金時」と呼もばれています。
では、すずやでも人気のある大正金時とは何が違うのか?
紅金時は型崩れせずキレイな紅色が出るということで、
お赤飯に大変向いています。
少々小粒で、また煮えにくいという難点はありますが、
プロもお墨付きの豆です。
ご入学、ご進学、ご就職・・と新たな旅立ちに向けて、
おめでとうの意味も込めてお赤飯でおもてなししては
いかがですか?
紅金時
The blessings of heaven and earth