自分史の一部としての映画

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先日「サウダーヂ」を観に数年ぶりに映画館へ足を運びました。

上映開始ギリギリだったため観づらい席しか空いておらず、

何となく内容に入り込めませんでした。
というわけで映画は自宅鑑賞がほとんどな僕ですが、
観ている数は普通の人よりも多いと思っています。
数えたら何本になるんだろう、1,000本は軽く超えるかな?

と思い数日かけて数えてみたら、今のところ644本。
寅さんシリーズを加えればもう少し稼げるだろうけど、
予想外の少なさに結構ガッカリしました。

とはいえ普段であれば思い出さないであろう作品も出てきて、
自分史の一部としてはそこそこ面白いデータができました。
みなさんも何か数えてみませんか、店長の杉山です。

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